今日は、絶好のスイカ割り大会の日。子どもたちは、朝からそわそわ。今か今かと待っていました。そして、あか組から順番に目隠しをして、スイカに向かいました。なかなか割れないスイカに心配になる子どもたちでしたが、最後はパッカ~ン!!と割れ、「やったー!!」と笑顔。みんなで食べたスイカはおいしかったです。スイカをほおばる子どもたちの表情は、何とも言えない幸福感にみたされていましたよ!!
「今からスイカ割り大会をはじめま~す!!」 「イエ~イ!!」
トップバッターは、あかぐみさん。スイカまで近づくのもやっと・・・
つぎは、きぐみさん。 だんだん前に進むのも上手になり・・・
その様子をこっそり見に来ていたももぐみさん。「がんばれ~!!」
最後は、あおぐみさん。 「ちょっとちょっと・・・」「もっとみぎ~!!」
ようやく命中!!「やった~!!」 あま~いにおいする~!!
「割れたぞ~!!イエ~イ!!」とバンザイ!!
「おいしいよ~!!」とむしゃむしゃ!!
「せんせい~、みてみて!!食べたよ!!」満足げな笑顔★
大きなお口を開けてあんぐりと・・・
そのあと、お部屋に戻って保育。いろいろな活動を通して、体験しています!!
あかぐみでは、今日食べたスイカの種の貼り付けの製作。
きぐみは、「氷」に触って感触遊び。「氷って何からできてる??」
「わっつめたい!!」手のひらにのせてみたり・・・
「つるつるしてる~!!」と氷の溶けていく様子に不思議がったり・・・
あおぐみでは、グループごとにスイカの共同製作。
どんな風に作るのか話し合いして・・・
大きなスイカを役割を決めながら製作。完成が楽しみ!!